【7月11日(土)スタート！】フルHDを手のひらサイズで実現したモバイルプロジェクター「Cinemage（シネマージュ）」のクラウドファンディングキャンペーンを開始いたします

【2020.07.14】

PRESS

株式会社MiraArc（ミラアーク）は、2020年7月11日(土)より「天空映画館を持ち歩こう！圧倒的な映像美を誇るこだわりのモバイルプロジェクター」のクラウドファンディングプロジェクトをスタートさせますことをご報告させていただきます。

モバイルプロジェクターの最高傑作とも呼べる、業界最高峰の映像美を実現した小型プロジェクターが遂に国内リリースとなります。

最大の特徴はその映像品質です。これまでのモバイルプロジェクターは「WVGA(854*480p)」の解像度が主流でしたが、
Cinemage（シネマージュ）の画質は「フルハイビジョン(1920*1080p)」対応です。

そして4K動画や3D動画など、様々なフォーマットをサポートしています。

またオートフォーカス機能も搭載しており、煩雑な手動でのピント調節の手間を省きました。

そしてCinemage（シネマージュ）の最大出力サイズはなんと300インチです。圧倒的な迫力を可能としました。

Cinemage（シネマージュ）特徴

中毒になるほどの没入感を実現する「プレミアムオートフォーカス機能」搭載

（GIFファイルの為、当ページ上では画質が低下しております。）

シネマージュではピント調節の手間なく、映像に集中することができます。高速オートフォーカス技術を搭載し、瞬時にシャープな映像を映し出すことを可能にしました。これまでのモバイルプロジェクターは手動でピントを合わせなくてはいけませんでしたが、その手間を一切排除しました。もうこれ以上あなたの映像空間を邪魔しません。さらにシネマージュでは、キーストーンオート補正も標準装備です。
上下トータル80度の角度まで、自動で水平な投影に修正してくれます。こちらの機能も画像補正の手間を省きますので、映像への没入感を高めてくれること間違いなしでしょう。

圧倒的な迫力を可能にする300インチの大画面がポータブルサイズに

せっかく映画や動画を見るなら、ホームシアターと呼べるようなこだわりの環境を作りたいですよね？
シネマージュは、300インチのスクリーン投影をすることが可能です。
これ1台あれば、ご自宅のリビングでも寝室でも、旅行先でも10秒でその場が天空映画館へ早変わりです。これまでの家庭用プロジェクターでは100〜150インチが一般的でしたが、約2倍の画面サイズで圧倒的な迫力をあなたにお届けします。

Full HDを手のひらサイズに

フルハイビジョン（1920×1080p）対応。
うっとりするほどの映像体験に高画質な映像はもはや必須条件です。
これまでのモバイルプロジェクターは「WVGA(854*480p)」の解像度が主流でしたが、シネマージュの画質は「フルハイビジョン(1920*1080p)」対応です。また、4K動画や3D動画など、様々なフォーマットをサポートしています。実際に一般的なプロジェクターの画質との比較を行ってみると、シネマージュのフルハイビジョン（写真右）との画質の差は歴然です。

200ANSIルーメンの明るさはまさに至高

プロジェクターで投影する映像では画面サイズや画質が重要なのは言わずもがなですが、映像の「明るさ」も非常に重要です。ポータブルサイズのシネマージュですが、明るさにもこだわっていて、家庭用モバイルプロジェクターでは高レベルの200ANSIルーメンという明るさを実現しました。
また、さらに深く鮮やかなカラーコントラストを実現するために、シネマージュでは映画館などで業務用に使われることが多いDLP投影方式を採用しました。これまで家庭用モバイルプロジェクターに採用されていた液晶方式（3LCD方式）と比較しても、明るさやカラーコントラストの鮮やかさなどは明らかでしょう。

3Wのデュアル・スピーカーを搭載、音質もぬかりなし

シネマージュはスピーカーが内蔵されているので、別途スピーカーを用意する必要がありません。従来のモバイルプロジェクターが搭載していたスピーカーは1Wの単一スピーカーですが、シネマージュでは、3Wのデュアル・スピーカーを搭載しております。その結果、従来のモバイルプロジェクターとは比較にならない音質を実現しております。映像だけではなく、その音質にもこだわることによって天空映画館はさらに一層上質な空間へ生まれ変わります。